2019はエアロロードバイク祭りとなりますね。
TREKも最新のエアロロードバイク MADONE SLRを発表しました!!

以下TREKウェブサイトより引用
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まったく新しい究極のレーシングバイクであるMadone SLR、そしてMadoneのスピードをお手軽な価格で提供するMadone SLを発表します。
今回発表するMadone SLRは、Madone 9の世界最高の空力性能と軽量性を維持しつつ、ディスクブレーキの選択肢と、
競合モデルを圧倒する振動吸収性を実現し、プロからアマチュアまで、すべてのライダーのためのエアロロードバイクになりました。

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まったく新しい調整式トップチューブIsoSpeed
新型Madoneに搭載された新たなトップチューブIsoSpeed機構は、ライダーの好みや路面に合わせて振動吸収性を調整できます。
新型Madoneは、振動吸収性を最も高めにセットした場合、現行モデルと比べて、振動を最大で17%多く吸収できます。
また新たにIsoSpeed機構に組み込まれたダンパーは、振動吸収の際に発生するリバウンドを13%抑えることに成功し、
最高のライドクオリティを実現しています。
従来モデルのIsoSpeedは、フレームサイズごとにシートチューブの長さが異なるため、フレームサイズの違いで振動吸収性に違いがあり、
小さいサイズではやや硬めの乗り味となっていました。
新モデルのIsoSpeed機構が搭載されるシートマストのサイズはどのフレームサイズでもほぼ共通であるため、
縦方向に全く同じ振動吸収量を得ることができます。

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リムブレーキとディスクブレーキのオプション
Madone SLRはリムおよびディスクブレーキモデルから選べます。
ディスクブレーキモデルは、空力性能を損なわずに申し分のない制動力を発揮します。


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まったく新しいジオメトリーとOCLV700フレーム

Madone SLRに採用された新たな「H 1.5」 ジオメトリーは、Trek SegafredoやTrek-Dropsチームと開発された最適なフィットです。
フレームのジオメトリーは1種類にしながらも、後述する新しい専用ハンドルバー&ステムのフィットバリエーションを増やすことにより、
従来モデルよりも多くのポジションセッティングを実現しています。またジオメトリーを一本化することで、
すべてのMadoneユーザーにOCLV700シリーズのフレームを提供することが可能になりました。

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まったく新しい2ピースエアロバー/ステム

Madone SLRは新開発の2ピースの専用エアロバー/ステムを採用しています。
多くのステム長、ハンドルバーサイズを選ぶこともでき、バーを前後に5度傾けられることから、
従来モデルの26通りの1.5倍以上の40通りのポジションセッティングを実現しています。性別を問わず、
多様なレース向けのフィットを一体型エアロコクピットと共に得られるようになりました。
またMadone 9と同様の汎用ステムへのコンバーターの発売も予定しています。

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今までにないインテグレーション
新型Madone SLRは、目に見えないワイヤリング、フロントエンドのエアロ形状、エアロコクピット、
内蔵ブレーキ、シートマスト、Control Center、3S エアロチェーンキーパー、最適なウォーターボトルの取付位置、
ボントレガー Flare RT テールライトを一体化できるマウント、アクセサリーを一体化できるBlender マウント、
ANT+とBluetooth®に対応したDuotrap Sを採用することで、すべてが統合されたシステムを実現しています。

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Madoneをより多くのライダーに。Madone SL登場。
Madone SLは、比類なきレーシング性能をより多くのライダーに提供するために開発されたミドルグレードのMadoneです。
Madone 9.0をベースに、500シリーズOCLVカーボンフレームを用いることで、お求めやすい価格を実現しています。
なお、Madone SLはリムブレーキモデルのみとなります。

引用終わり

楽しみですねぇ!!エアロモデルとしての2世代目に入るMADONE。乗ってみたい1台だと思います。
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TREKは、自社で風洞実験施設を持ちませんが風洞実験も行っています。スペシャライズドのようにいつでも何度でも実験を気軽に行える状況ではないでしょうが、
そこはTREKの技術力と開発のノウハウによって補っている事でしょう。
今や自転車メーカーの開発には欠かせないものになった、CFD(数値流体解析)は、風の向きや強さなど様々な条件でのエアロ効果をコンピューター上で再現しシミュレーションします。

これらの実験で得られたデータもMADONE SLRの開発に活かされているんです。