本日はやっと金山へ上ることが叶いました。寒い冬は装備が増えるし凍結の心配があるので足が遠のいていたのですが3月になりようやく暖かくなってきたので上ってきました。
 目標は20分MMPと金山TTの自己ベスト更新です。MMPとは「Mean Maximal Power=最大平均パワー」で20分MMPは20分間での最大平均パワーの事です。
 FTP「Functional Threshold Power=機能的作業閾値パワー。1時間継続できる上限のパワー値」がパワー値を用いたトレーニングの基準となるのですが20分MMPの95%の数値をFTPとするのが通例となっています。
 なかなか岡山市で20分踏み続けられる場所はないのでやっぱり金山です。前回上った時から3ヶ月以上経ちパイオニアのトレーニングアシストの負荷設定が低くなっていたのでそろそろ上らねばと思っていたのです。

 負荷を上げるだけなら自転車は重くても良いのですが今回はタイムも狙うので出来るだけ装備は軽く。日曜の練習会では積んでいるチェーン切りやエンド金具、タイヤブートは置いていきました。カメラもなし。ボトルの水も半分です。

 タイム計測はSTRAVAのセグメント「金山TT」を使います。GPSを利用したサイト(アプリ)で設定された区間のタイムを共有できます。
 ガーミンのメーターには現在のパワー値とラップの平均パワー、ラップタイムを表示させてスタート。前回の平均が259Wだったのでこれは更新したいのですが上げ過ぎないようにペースをつくります。


 勾配は常に変化するのできついところでは上げ過ぎず緩いところでは落とし過ぎないように意識します。
リアに30Tを入れて上る初めての金山でしたが結果からみると効果ありだったと思います。
 エースセンターを過ぎてからの後半戦。コースは熟知しているのですがなかなか辿り着きません。メーターの値は自己ベスト更新を示しているので最後まで追い込んでゴール。苦しいけれど心地よい疲労感。。。


 山頂でデータを送信して確認。家に帰るまで待てませんでした。
結果は23分43秒、平均パワー267Wで自己ベスト更新です!前回よりタイムは29秒更新、平均パワーは8W上がりました。

 STRAVAには金山TTの途中にもセグメントがあります。金山TTは66位だったのですがスタートから招き猫美術館辺りまでの前半だと85位、逆に後半のエースセンターからゴールまでの後半は44位です。
 もちろん後半に垂れないようにしなくてはなりませんが前半もう少しペースアップする余地があるという事でしょうか?

 ヒルクライムはロードレースのような集団での駆け引きがないので普段のトレーニングの成果が結果に繋がりやすいのですが一定の勾配でずっと上るという事はないので勾配の変化や風向き、路面状況などがはタイムに影響してきます。そこを考えながらペース配分するのも楽しさの内ですね。

お疲れ様でした。