今回の自転車はアルプス ワールドローバーです。
バックは古典的なアルプスオリジナルサイドバック2つとフロントバック。
 右サイドの上にテントと小さなザック、左サイドの上にはウエストポーチに入れた洗面用具を積みます。サドルバックには輪行袋と小物、フロントバックにはカメラ一式と地図等が入っています。サイドバックの中身は寝袋、エアマット、雨具、着替え、ガスコンロ、コッヘル、シェラカップ、文庫本、食糧、酒等々が詰まっています。
 荷物をいかに減らすか、という命題は機動力アップにつながるのでとても重要です。あれやこれやと持っていくのは良くありません。何が必要か?という部分はもう慣れているのでほとんど迷いませんが、どれだけ持っていくかというのは毎回迷います。着替えの量や防寒対策の有無、自炊の割合によってガスボンベの数も決まります。そしてカメラのレンズに読書用の文庫本…。ああどうしよう。
 もう社会人だし着の身着のままは良くないかなあ?と以前に比べシャツの量が増え、標高1900mまで上るのでもしかしたらと薄手のフリースもいれて、山で使うかもと望遠ズームも積み、もしなくなったらどうしょうもないとガスボンベも2つ。テントの夜は暇なので本も必要と文庫本が計5冊。こうしてロードバイクとは対極の超重量級の旅自転車が出来上がっていくのです。
 使ったものもありますが結局使わなかったものもあります。それは経験として次につなげていきます。
 そして、こうして書くとなんかおかしいのですが軽量化にも気を使っています。寝袋は夏用のダウンだしテントも山岳用のコンパクトなもの。マットも雨具も小さく折りたためます。文庫本はカバーを外してるし。
 
 まあ気持ちの問題ですかね。

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