気ままな日記&Bodygeometry FITボディジオメトリーフィット日記
やまもこやまのもこ
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2019/01/15: Super feet インソールを使用して100km走って感じた事

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先日から取り扱いを始めたSuperfeetをさっそくシューズへ入れてカキオコサイクリング約100kmを走ってみました。

シューズへ入れて履いた時の最初の印象は「普通」でした。
今までアーチサポートのあるインソールを入れていたので、土踏まず部分の「当たる」感覚はあまり無く
これでちゃんと足の回内が抑えられるのだろうか?と思うくらいに違和感も圧迫感もありません。

スーパーフィートの特徴と効果はよく頭で理解しているので、とにかく走って体感すべく
昨年のしまなみサイクリング140kmからしばらくぶりにロングライドを試しました。

サイクリングなので基本時にペースはゆっくり目。風もない日だったので先頭を走ってもキツイ事もなく、淡々と25~28km/hほどで走っていました。
靴の中を意識する事が難しいくらい普通で。ある意味アーチサポートのあるインソールよりも物足りなさを感じるほど主張がない印象でした。

復路の70kmを過ぎた辺りで、そういえば久しぶりのロングなのに脚に余裕がある事に気が付き始めます。
腰のダル重い感じも全くなく、一番しんどかったのはリュックを背負ったことで肩が凝ったくらい。

アーチサポートが無くても足の回内はほぼ感じませんでした。
なので膝のブレも無く。パワー伝達もロス無く踏める感じがして、とても良い感覚を持って走ることが出来ました。
次の日も筋肉の疲れは多少あってもどこかが痛い事も無く、Super feetの効果が有ったと言えると思います。

インソールは重要ですね。



Posted by: やまもこ

2019/01/11: 期待の新入荷 SUPER FEET 取り扱い開始しました!!

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SUPER FEET(スーパーフィート)は今までにない発想を持った機能的インソールです。

「フルオーダーで成型する足病医学理論に基づいた足底板と同じようなレベルのインソールを手ごろな価格で消費者に届け、社会貢献を」
SUPER FEETは、デニス・ブラウンとクリストファー・E・スミスという二人の足病医の理念から始まりました。


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足は28個の小さな骨が集まって出来ています。指を構成する趾骨は14個、土踏まずを構成する中足骨が5個、かかと部分を構成する足根骨が7個と、母指球の裏に2個の種子骨です。
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これらのたくさんの骨は複雑に靱帯や腱で繋ぎ合わされ、人間が歩いたり走ったりペダルを漕いだりする時に、足の形状や柔軟性を変えて機能してくれます。

足が接地する時、足のアーチ(土踏まず)はたわみ、つま先が伸びて柔らかく衝撃を吸収する動きをします。この時の足を「柔らかい足=プロネーション」と言います
この時、7個の足根骨の一部ががっちりと組み合わさった状態を崩し、緩んだ状態になる事で5本の中足骨が柔らかくたわむ事が出来る様になっています。
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そして足が地面に着いた直後、たわんだアーチは元に戻り固く剛性のある足に変化します。7個の足根骨が再びがっちりと組み合わさった状態に戻る事でアーチが元の位置に戻り足全体の剛性を発揮した状態に戻ります。(回外運動)
この「固い足」によって地面を蹴って次の一歩を出したり、走ったりする事が可能です。
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この様に、人間の足は柔らかい足(プロネーション=回内)と固い足(サピネーション=回外)の状態を繰り返しながら機能していますが、
現代人の足は固い足(サピネーション=回外)に切り替われない機能障害を持った人が非常に多いのです。

固い足に切り替われない状態をオーバープロネーション(過剰回内)と言って、実に75%もの人がこの状態の足なんです。
人間は接地する時に足に体重の3~5倍の衝撃が加わります。一日で8000歩、多い人は13,000歩も歩いたとすると、その数だけ衝撃が加わり続けるということなのです。
本来、足には衝撃を推進力に変換する機能を持っているのですが、「過剰回内=オーバープロネーション」の状態では、足本来の機能を十分に発揮することができません。また、この状態は外反母趾や足底筋膜炎、シンスプリントなど様々な足や身体のトラブルを誘発してしまいます。

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SUPER FEETのヒールカップはかかとの脂肪体をしっかりホールドし、かかと本来の衝撃吸収能力を引き出してくれます。
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裏面には足部の過剰なねじれを抑制するスタビライザーが装着され、安定した運動を導いてくれます。

それらの機能は歩行時やペダルを踏む時にもしっかりと機能していきます。
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足が接地したりペダルを踏み始める時、足の距骨下関節が開くように稼働します。これによってアーチがたわんで「柔らかい足=プロネーション」の状態になります。
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そして地面を押すように力を掛けたりペダルを踏んでいる時、通常なら距骨下関節は閉じてアーチは固く剛性を発揮し、「固い足=サピネーション」の状態へ変化するのですが、
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オーバープロネーションの足は距骨下関節が充分に閉じる事が出来ず、アーチの剛性が発揮できずたわんだままの状態になるので膝が内側へ倒れるようにブレる効率の悪いペダリングとなります。
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SUPER FEETはこの距骨下関節を閉じる回外運動(サピネーション)を助ける事で足本来の機能を引き出すことが目的のインソールです。

従来のアーチを直接サポートするインソールでは、根本的なオーバープロネーションの改善にはならないと、SUPER FEETは言っています。
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足の骨格は下から持ち上げるような力で簡単に動いてしまうので、アーチサポートで直接持ち上げてしまうと足の骨格が崩れ、緩くなってしまい
アーチが剛性を発揮できずにオーバープロネーションの状態になってしまいます。
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今まで僕は、足に上から力が加わるとアーチがつぶれ、その結果踵が内側へ倒れるからスネが内側へ回転して膝が中へ入ると思っていました。
ですが、SUPER FEETの考えではアーチがつぶれるから踵が内側へ倒れる
のではなく、「踵が内側へ倒れたままで元に戻れないから、アーチがつぶれたままになる」と言う事でした。

この事は頭で考えるよりもとても体感しやすいテスト方法があるので、是非ご来店下さい。しっかりと説明させて頂きます。

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SUPER FEETのインソールは載距突起の周辺を支えるようにデザインする事でサピネーション(回外運動)を補助し、足本来の機能を取り戻すことが可能なインソールなのです。
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2019年、とても期待のできるインソールの取り扱いを開始しました。
専門的な事や分かりずらい理屈もしっかり説明してご納得いただける商品だと思ってます。
是非、店頭でスタッフへお尋ねください!!
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Posted by: やまもこ

2018/12/11: 責任からの解放 MIPS&ANGI(ミップス&アンジー)ヘルメット

2019モデルのスペシャライズドヘルメットには全てMIPS(マルチディレクショナル インパクト プロテクションシステム)が搭載されます。
従来のヘルメットは頭部への衝撃を発泡ウレタンが吸収する事で頭部への外傷を抑えていました。

MIPS(ミップス)は、ヘルメットが頭部への外傷を防いでも脳震盪を起こす危険性があるという事実から、開発されました。


動画のように、頭部への衝撃のほとんどは斜め方向からの物が多く、首のしなりに伴う回転力が脳にダメージを与え脳震盪を引き起こします。
バイクで転倒すると、ちょうどボクシングで顎にパンチを食らったような衝撃が、脳に与えられるという感じです。

MIPSの脳を保護する機能は実際に検証され事実脳震盪の危険性がかなり減少する事が分かっています。
誰もがコケたくてコケるわけじゃないですが、いつ突然に転倒してしまうかも分かりません。MIPS搭載ヘルメットを使用する事でリスクが減るのなら
使わない手はないですよね。

ただ、ひとつ問題がありました。MIPSはヘルメットの持つクーリング効果(涼しい)や軽量性が失われやすいのが欠点です。
スペシャライズドはMIPS社と共同開発したクーリング性能と軽量性を両立した新世代のMIPSシリーズを開発しました。
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其々のヘルメットの使用用途を考慮した専用設計のMIPSを用意し、快適性とフィット性、クーリング性と軽量性をバランスを取りました。

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EVADE IIやプリベールIIなどロードMTB,シクロクロスレーシングなどで人気のモデルには軽量性とクーリング性能を最大限に重視したMIPS SLを搭載します。

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PROPERO IIIやエシェロンなどの中級者向けモデルはMIPS Cを搭載し、従来のMIPSよりもクーリング効果を向上させています。

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子ども用ヘルメットのMIO(左)やシャッフル(右)にもMIPSを搭載。
大切な我が子を守れるのは、親としてはとても安心できると思います。


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ANGI(アンジー) スペシャライズドが独自に開発したエマージェンシービーコンです。

ほとんどのサイクリストはサイクリングに出かける時、家族に行先や走行ルートなど伝えないと思います。
精々、何時から何時まで走ってくる。どこ方面へ走ってくる。位でしょう。

自分も含めあまり意識してない事ですが、サイクリストが負う責任はいくつかあります。
・大切な家族への連絡の責任
・同行した仲間のもしもの時の救助とその家族への連絡の責任

さらに、貴方が大けがをすれば職場にも迷惑が掛かりますし、その間の収入の事も心配になります。
その他にもたくさんの責任を負っている私たちは、自分の身を自分でちゃんと守り、自分の居所をちゃんと伝えるべき人に伝えなくてはいけません。



「責任からの解放」
ANGIはサイクリストを様々な責任から解放することが出来ます。

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ANGI 「Angular and G-Force Indicator」、すなわち「角度および重力加速度検出機」です。
ANGIの搭載されたヘルメットはバイクの転倒中に発生する、頭部に直接かかる力と脳を揺さぶる回転力を測定するセンサーを搭載した、特許取得のデバイスです。

ANGiは頭部に直接かかる力と回転力の測定に加速度センサーとジャイロセンサーを使用します。


サイクリストが転倒し頭部にダメージの危険性があるとANGIが検知すると、
スマートフォンアプリ「SPECIALIZED Ride」が連携してカウントダウンを表示し合わせてブザーも鳴ります。
サイクリストに意識があり、動く事が可能であればアプリのカウントダウンを停止させ、再び走り始める事も可能でしょう。

もしも、サイクリストの意識が無い場合はアプリのカウントダウンはそのまま0になるまで進みます。
カウント終了すると、アプリにあらかじめ登録しておいた家族や職場、友人など伝えるべき人に
「サイクリストの位置情報を含むテキストメッセージ」が複数の送り先へ送信されます。

これによって転倒したサイクリストの位置も分かり、そこへ救助に向かう事や、救急車を要請する事も可能になるわけです。

これこそが「責任からの解放」と言うANGIの本領です。


スマートフォンアプリ SPECIALIZED Rideは
他にもストラバなどと同等のサイクリストの欲しい機能が全て入っています。
トレーニング管理のカレンダーやサイクルコンピューター機能は当たり前です。
ANGIについてはこちら

大切な家族や友人、など自分の周りの人間に迷惑をかけない大人なサイクリストになりたいですよね。
MIPSとANGI搭載ヘルメットは貴方を大人なサイクリストへしてくれる唯一のヘルメットですよ。



Posted by: やまもこ

2018/12/10: エアロって効果あるの?

S-WORKS Vengeに代表するエアロロードバイク。
様々なメーカーが色んなエアロバイクを作っていますが、エアロって効果あるの?
仰々しい形じゃなくてシンプルに軽く作った方がロードバイクは速いんじゃないの?と思う方も少なくないかもしれません。

この動画を見てみて下さい。


この動画のバイクはエアロロードではありません。
ルーベと言うエンデュランス系の超快適なロードバイクです。
ルーベは一般的なロードバイクと同じようなケーブルやブレーキホースが露出する設計をされていますが、そのケーブル類を完全に失くしてしまうと
なんと40km走って12秒も速くなるのですね!これがエアロ効果です。

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よく、エアロ効果は速い速度じゃないと感じられないとか、得られないと仰る方も有ります。
実際は、ロードバイクと言う物体が空気中を進めば、速度に関わらず空気抵抗が発生しますから、エアロ形状であれば速度に関係なく空気抵抗が減少するんです。
空気抵抗は速度ではなく、時間で見る事が大切です。

例えば、100kmの距離を3時間で走ってしまうライダーと4時間で走るライダーとでは、
同じエアロロードバイクで走った時にどちらが大きな恩恵があるでしょうか?


答えは、4時間で走るライダーです。
4時間で走るライダーには3時間で走るライダーよりも1時間もの間エアロの恩恵が得られるからです。
自転車と人間の空気抵抗の割合は 2:8(自転車:人間)です。速度が上がれば上がるほど空気抵抗は高くなっていく事はご存知だと思います。
という事は、速い速度になれば人間の空気抵抗が大きくなり過ぎてしまい、かなり低い姿勢を取らないと自転車のエアロ効果を打ち消してしまうほどになってしまいます。
その低い姿勢はプロ選手のような姿になるでしょうから、姿勢を維持するのも辛いかもしれませんね。

速度がそれほど高くなければ空気抵抗もそれほど高くないですから、人間の空気抵抗もそれ程ではないです。低い姿勢も取る必要が無く、
でも自転車のエアロ効果はちゃんと仕事をしてくれます。


ケーブル類も空気抵抗を生み出すものという事がこの動画を見れば分かると思います。
ケーブルの露出しないエアロロードバイクはロングライドにこそオススメなんですよ♪


Posted by: やまもこ

2018/10/20: なかやま新企画!グランピング&サイクリングでした♬

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グランピングとは
「グラマラス(魅力的な)」と「 キャンプ」を掛け合わせた言葉です。
屋外のテントの中にソファやテーブルなどを入れ、くつろいで頂ける空間を提供している『ベースビーチ』へ
グランピング体験のサイクリングに行ってきました!

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2016年に海水浴場として閉鎖された西脇海岸。
最高のロケーションで最高に優雅な時間を過ごせるグランピング体験を、みんなで楽しんじゃおうという企画です♪



まさにグラマラスキャンピング!時間を忘れるくらいゆったりとした時間を楽しんできましたよ!
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次回は来年の開催になるかもしれませんが、また企画すると思います!
とってもお勧めな体験型サイクリングに次回は是非ご参加くださいね♬


Category: サイクリング
Posted by: やまもこ
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