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SUPER FEET(スーパーフィート)は今までにない発想を持った機能的インソールです。

「フルオーダーで成型する足病医学理論に基づいた足底板と同じようなレベルのインソールを手ごろな価格で消費者に届け、社会貢献を」
SUPER FEETは、デニス・ブラウンとクリストファー・E・スミスという二人の足病医の理念から始まりました。


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足は28個の小さな骨が集まって出来ています。指を構成する趾骨は14個、土踏まずを構成する中足骨が5個、かかと部分を構成する足根骨が7個と、母指球の裏に2個の種子骨です。
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これらのたくさんの骨は複雑に靱帯や腱で繋ぎ合わされ、人間が歩いたり走ったりペダルを漕いだりする時に、足の形状や柔軟性を変えて機能してくれます。

足が接地する時、足のアーチ(土踏まず)はたわみ、つま先が伸びて柔らかく衝撃を吸収する動きをします。この時の足を「柔らかい足=プロネーション」と言います
この時、7個の足根骨の一部ががっちりと組み合わさった状態を崩し、緩んだ状態になる事で5本の中足骨が柔らかくたわむ事が出来る様になっています。
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そして足が地面に着いた直後、たわんだアーチは元に戻り固く剛性のある足に変化します。7個の足根骨が再びがっちりと組み合わさった状態に戻る事でアーチが元の位置に戻り足全体の剛性を発揮した状態に戻ります。(回外運動)
この「固い足」によって地面を蹴って次の一歩を出したり、走ったりする事が可能です。
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この様に、人間の足は柔らかい足(プロネーション=回内)と固い足(サピネーション=回外)の状態を繰り返しながら機能していますが、
現代人の足は固い足(サピネーション=回外)に切り替われない機能障害を持った人が非常に多いのです。

固い足に切り替われない状態をオーバープロネーション(過剰回内)と言って、実に75%もの人がこの状態の足なんです。
人間は接地する時に足に体重の3~5倍の衝撃が加わります。一日で8000歩、多い人は13,000歩も歩いたとすると、その数だけ衝撃が加わり続けるということなのです。
本来、足には衝撃を推進力に変換する機能を持っているのですが、「過剰回内=オーバープロネーション」の状態では、足本来の機能を十分に発揮することができません。また、この状態は外反母趾や足底筋膜炎、シンスプリントなど様々な足や身体のトラブルを誘発してしまいます。

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SUPER FEETのヒールカップはかかとの脂肪体をしっかりホールドし、かかと本来の衝撃吸収能力を引き出してくれます。
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裏面には足部の過剰なねじれを抑制するスタビライザーが装着され、安定した運動を導いてくれます。

それらの機能は歩行時やペダルを踏む時にもしっかりと機能していきます。
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足が接地したりペダルを踏み始める時、足の距骨下関節が開くように稼働します。これによってアーチがたわんで「柔らかい足=プロネーション」の状態になります。
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そして地面を押すように力を掛けたりペダルを踏んでいる時、通常なら距骨下関節は閉じてアーチは固く剛性を発揮し、「固い足=サピネーション」の状態へ変化するのですが、
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オーバープロネーションの足は距骨下関節が充分に閉じる事が出来ず、アーチの剛性が発揮できずたわんだままの状態になるので膝が内側へ倒れるようにブレる効率の悪いペダリングとなります。
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SUPER FEETはこの距骨下関節を閉じる回外運動(サピネーション)を助ける事で足本来の機能を引き出すことが目的のインソールです。

従来のアーチを直接サポートするインソールでは、根本的なオーバープロネーションの改善にはならないと、SUPER FEETは言っています。
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足の骨格は下から持ち上げるような力で簡単に動いてしまうので、アーチサポートで直接持ち上げてしまうと足の骨格が崩れ、緩くなってしまい
アーチが剛性を発揮できずにオーバープロネーションの状態になってしまいます。
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今まで僕は、足に上から力が加わるとアーチがつぶれ、その結果踵が内側へ倒れるからスネが内側へ回転して膝が中へ入ると思っていました。
ですが、SUPER FEETの考えではアーチがつぶれるから踵が内側へ倒れる
のではなく、「踵が内側へ倒れたままで元に戻れないから、アーチがつぶれたままになる」と言う事でした。

この事は頭で考えるよりもとても体感しやすいテスト方法があるので、是非ご来店下さい。しっかりと説明させて頂きます。

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SUPER FEETのインソールは載距突起の周辺を支えるようにデザインする事でサピネーション(回外運動)を補助し、足本来の機能を取り戻すことが可能なインソールなのです。
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2019年、とても期待のできるインソールの取り扱いを開始しました。
専門的な事や分かりずらい理屈もしっかり説明してご納得いただける商品だと思ってます。
是非、店頭でスタッフへお尋ねください!!
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