Garmin Varia RCT715

2022May21
サイクルコンピュータライト

安全なライドのために後方を見守ります。
以前から発売されているライドセーフティツール『Varia』シリーズ
・Varia RVR315 リアビューレーダー（シングル機能）
・Varia RVR515 リアビューレーダー＆テールライト（デュアル機能）
上記2種類に加えカメラ（ドライブレコーダー）機能が搭載されたモデルが登場

・Varia RCT715 リアビューレーダー＆テールライト＆カメラ（トリプル機能）

カメラとテールライトを搭載したこのリアビューレーダーは、ライドを継続的に記録します。
レーダー機能により、後方から接近する車両を検出し、互換性のあるGarminデバイスに表示します。

内蔵カメラ
統合されたカメラは、最大1080p / 30fpsで後方を記録します。異常を検出した場合に鮮明な映像で記録できるため、安心してライドすることが可能です。

事故検出機能
この小型カメラがあなたの後方をきちんと守ります。事故を検出し、その前後の映像を自動で保存します。

VARIA専用アプリで操作
Variaアプリで映像に簡単にアクセスしたり、ビデオの転送やデータオーバーレイなどのカメラ設定をカスタマイズすることが可能です。

最大検知能力
最大140m後方から接近する車両を画面とアラートで知らせます。

ペアリングオプション
互換性のあるEdgeデバイス、スマートフォンその他にもGARMINのウェアラブルとペアリングしコントロールすることが可能です。

サードパーティアプリとの互換性
互換性のあるスマートフォンと併用すると、Ride with GPSなどのお気に入りのアプリと連携して地図にリアビューレーダーアラートをオーバーレイすることが可能です。

優れた視認性
リアライトは最大1マイル離れた先から日中も視認できるため、ドライバーにできるだけ早くライダーの存在を知らせることができます。

コンパクトな設計
コンパクトなのでほとんどの自転車のシートポストに簡単に取り付けることが可能です。縦型のデザインで、脚のクリアランスと完全に快適な乗り心地が手に入ります。

バッテリー稼働時間
レーダーとテールライトが点灯している場合は最大6時間、レーダー、テールライトとカメラの記録がある場合は4時間、レーダーとテールライトが点滅している場合は最大12時間のバッテリー寿命で、長時間使用することができます。

Varia RCT715

価格：44,880円(税込)
発売日：~~2022年6月2日(木)~~　発売延期（5/26）
※当初6月2日発売と発表しておりましたが、6月16日発売へと変更となります。
ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

仕様詳細

重量：147g
ライトモード：点灯／ナイトモード／デイモード／ペロトンモード
明るさ：(点灯)20ルーメン、(ナイトモード)29ルーメン、(デイモード)65ルーメン、(ペロトンモード)8ルーメン
防水等級：IPX7
視野角：レーダーセンサー 220°、カメラセンサー 140°
バッテリーサイズ：2800mAh
接続：Bluetooth(R)、ANT+、Wi-Fi(動画ダウンロード、ライブストリーム、SW更新)
接近警告：Edge、対応ウェアラブル、Varia モバイルアプリ
解像度：1080p、720p(30FPS)
付属品：専用シートポストマウントキット、チャージングケーブル(USB-C)、16GB MicroSDカード、クイックスタートマニュアル