2005年モデルのTOPFUEL110をオーバーホール
この当時のフロントサスも良くオーバーホールしていました、毎年新しい機構が出て、分解して構造を確かめるのが楽しくて仕方なかった。
26インチっていうサイズも長きにわたってマウンテンバイクのホィールサイズとして使われていましたし今でもありますが、最近では29インチ、27.5インチが多くなっています
その走破性の高さが要因です。
当時フレーム?完成車?で私が買ってパーツをいろいろ替えて乗っていた。後にいろいろスタッフが乗ったりスクールで使ったりとかしていた物
フロントサスもリヤショックもリモートロックアウトとか付いていたがペダリングロスが少ないフレームなので敢えて取っ払っている。
ホィールはBONTRAGERXXXライトのカーボンホィールに替えているのでフレームで26万円、ホィールが30万円くらいか?
コンポはシマノXTRクランク
シフター SRAM XO、リヤディレーラー SRAM XO、 フロントディレーラー SRAM XO
3x9SPEED
26インチホィールのMTB XCモデルも少なくなったので整備して販売・・・・定価は無いけどパーツ構成から約60万ちょっとかな?(身長160~170cm位の方)
販売価格は¥150,000(税込)
ディスクブレーキもAVID エリクサーをオーバーホールしてオイル交換 当初はHAYES エルカミノだったが後のケアが難しくなっているので廃棄
リヤショックはエアーチャンバー、シールのクリーニング、フレームのリンク部分も分解クリーニング
フロントサスもオーバーホール・・・・・以前にもしていたようでオイルが全く汚れていなかったが、ダストシールの劣化が見受けられたので交換。
良く乗ったのでそれなりに傷も多くありますが、フレームにダメージの有る様な転倒はしてません。
当時のカタログ画像ね
ディスクローターはTEKTROに変更?かも
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